体の震えや、動悸等の不安時に現れる身体症状は動物が『恐れ』を感知し防衛体制に入ったときに現れる症状です。
防衛体制に入ったとき動物は『逃げるか』、『戦うか』の選択を迫られます。
人間の自立神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は闘争時に機能し、副交感神経は平安時に機能します。
この交感神経が、私たちを悩ませる身体的症状を起こしているのです。
すなわち、私たちの一番の悩みの身体症状は、不安時に必然的に現れる症状であり、、この症状を無くしてしまいたいと考えることは、難しいと考えます。
ですので、震え等の身体症状をなくすことを考えるのではなく、少々のことでは動じない気持ちを持つことを考えるべきであると思います。