治療に使われる薬の種類
1. SSRI 選択的セロトニン再取込阻害薬
(薬名:デプロメール・ルボックス)
2. 抗不安薬 ベンゾジアゼピン系抗不安薬
(薬名:ランドセン等)
3. β遮断薬
SSRI 選択的セロトニン再取込阻害薬
SSRIは一番、社会不安障害に効果があると考えられている薬です。
効果が出るまでに時間がかかりますが、何より、副作用が非常に少ないのが特徴です。
デプロメール・ルボックス、パキシル、ジェイゾロフトという一般名で処方されます。
脳細胞の伝達物質であるセロトニンを増やすことで、不安を解消させます。(詳しくは専門書をお読みください。)
飲み始めは吐き気などを催します。
最初は少量から始め、徐々に量を増やしていきます。お医者さんの指示に従い飲むことが大切です。
薬の治療において、土台となる薬です。
長期の服用が必要です。
ベンゾジアゼピン系抗不安薬
抗不安薬は即効性があり、不安が軽減するのが実感できます。
しかし、依存性があり副作用も少々あります。
デパス、ソラナックス、ランドセン、メイラックス等が抗不安薬になります。
β遮断薬
β遮断薬はダイレクトに体の震え等を取り除きます。
必要なときだけ使用する薬です。
身体症状を強制的に抑えるためのものであり、基本的な治療にはなりません。
私は処方箋としてデプロメールとランドセンを服用しております。
もう半年ほど服用しておりますが、少々、回復しているのが実感出来ます。
私は視線恐怖症で人の目を見て話すことが出来ませんでした。
また人と話していると、瞬きが激しくなり、涙が出てきて、話すことが出来なくなる症状がありました。
それが最近では、人の目を見て話すことが出来るようになって来ました。
また、話している途中に、話せなくなる症状が、だいぶ少なくなりました。
まだ、完治とはいえないと思いますが、だいぶ楽に過ごせるようになってきたと思います。