社会で実現すべきことは2つある。
それは・・・
・お金を稼ぐこと
・やりたいことをやること
である。
お金を稼ぐことは大切だ。
お金を稼ぐと生活の安定につながる。
生きている限り生活は続くので最低限の生活費ぐらいは稼ぎたい。
次は、やりたいことをやるということ。
やりたいことをやるということは自分の人生の使命にもつながることなので、おろそかにしてはいけない。
やりたいことをしてこなかったために、突然、虚無感に襲われ自分の人生について考え直す人もいる。
良く定年退職後に虚無感に襲われる人がいると言うが、あれは会社が与えてくれたやりがいなので定年退職と共にやりがいを奪われ、虚無の状態になってしまうのだろう。
だから、定年退職の前に自主的なやりがいを見つけておいたほうがいい。
やりたいことを仕事にしてお金を稼ぎなさいと叫ばれているが、実践は難しい。
一旦、従業員という立場を離れ、自営業として再出発するのが一般的であり、その間、無収入となり、この無収入状態をいかに克服するかが大きな問題になってくる。
しかし、それを乗り越えた人には自己実現という夢の世界が待っている。
だから、チャレンジするだけの価値はあるだろう。
現代は、お金を稼ぐことをすでに実現している人は多い。
社会で働いている人は、学生生活を終えてすぐに就職し、自分自身と向きあうことも無くただ毎日の業務をこなして、これが世の中の仕組みだと信じ何の疑いもなく毎月の給料を貰っている人も多いと思う。
自分の個性を押し殺し、お金を稼ぐ事だけが目的となり、その目的が達成しているので一方では満足し、もう一方のやりたいことやるという目標が見えなくなっている。
しかし、いつしか、やりたいことをやるという願望が目の前に降りてくる。
そういう時は、別々に叶えればいい。
仕事は仕事としてちゃんとやって、余った時間でやりたいことをやる。
大事なことは、ちゃんとやりたいことをやるということだ。
お金を稼ぐこと、やりたいことをやること、同時であれ、別々であれ、実現すべきことである。
どちらが欠けても人生に喪失感が生まれる。
充実した人生を送るために、2つのことの実現を心がけるべきだと思う。