この本は自分の潜在意識を操作するテクニックを教えるものであり、緊張の場面等に効果を発揮してくれるらしい。
アファメーションとは暗示のことだそうだ。
言葉で暗示をかける方法とイメージする2つの方法があるらしい。
本の中盤には各シチュエーションにおける緊張をほぐす為の自己暗示テクニックが掲載されている。
この手のテクニックは使わないでいるとすぐに忘れてしまうので、何か緊張する場面に遭遇しそうなときは本書を読み返す必要がある。
本書の最後は「ダメな自分を克服することが問題ではない。ダメな自分から何を生み出すかが問題なのである。」と締めくくっている。
暗示テクニックを利用してでもいいから、ダメな自分という殻を破って、そこで経験したもの、見えてくるものを大切にしなさいとという意味だと解釈する。